「プレミア12」で3位となり、首に銅メダルをかけて集合写真におさまる日本・小久保裕紀(ひろき)監督、前田健太ら=2015年11月21日、東京都文京区の東京ドーム(松永渉平撮影)【拡大】
8試合を戦い7勝1敗。大谷(日本ハム)や前田(広島)が投手力の高さを見せつけ、チーム打率は3割を超えた。守っては全8試合で計12個の併殺を記録。メキシコのブリト監督が「大会で一番のチーム」と評する総合力を発揮したが、たった一つの負けに泣いた。
「侍ジャパンに期待してくれたのに応えられなかった」と最後まで自責の念を口にした小久保監督。2017年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での世界一奪還という大目標へ向け「もろもろの課題は自分の中で消化していく」と成長を誓った。(SANKEI EXPRESS)