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【大阪ダブル選】大阪維新が完勝 「都構想」再び挑戦 知事に松井一郎氏、市長は吉村洋文氏 (3/4ページ)

2015.11.23 08:00

当選を確実にし会見する左から松井一郎氏、吉村洋文氏=2015年11月22日午後、大阪市北区(山田哲司撮影)

当選を確実にし会見する左から松井一郎氏、吉村洋文氏=2015年11月22日午後、大阪市北区(山田哲司撮影)【拡大】

 16日夜、大阪維新の国会・地方議員に橋下氏からメールが届いた。ダブル選の報道各社の情勢調査が「維新優勢」だったことから、内部の緩みを戒める内容だった。橋下氏とおおさか維新の消長は、単に一野党の問題にとどまらない。

 安倍晋三首相(61)は任期中の憲法改正になお意欲を示している。18年9月の自民党総裁任期満了を見据えた場合、来年夏の参院選で改憲勢力が一定の議席を確保しなければ道は開けない。「加憲」の公明党を含めた改憲勢力は衆院で改憲の発議に必要な3分の2を超える。参院の改憲勢力は65議席が来年改選となる。非改選の87議席と合わせて3分の2(162議席)に届くには参院選で75議席を確保する必要がある。

 その鍵を握るのがおおさか維新だ。この党の参院議員で改選は比例1人。大阪選挙区での議席獲得は確実だが、比例で上積みを図るには橋下氏の政界復帰に頼るしかないのが実情だ。

 「いったん休憩」強調

 首相も期待する一人といえる。橋下氏の引退表明の翌日、雑誌「正論」のインタビューで「憲法改正を進めるべきだとの考え方は一致している」とエールを送った。6月に都内で会食した際には「国民の期待感はあるんじゃないの?」と声を掛けている。

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