記者会見でポーズをとる(前列左から)浅見八瑠奈(はるな)、松本薫(かおり)、近藤亜美。(後列左から)男子の井上康生(こうせい)監督、中矢力(なかや・りき)、七戸龍(しちのへ ・りゅう)、女子の南條充寿監督=2015年12月3日、東京都内のホテル(共同)【拡大】
柔道のリオデジャネイロ五輪代表選考会の一つ、グランドスラム東京大会(東京体育館)に出場する有力選手が3日、東京都内で開幕前日の記者会見に臨み、ロンドン五輪男子73キロ級銀メダルの中矢力(なかや・りき、ALSOK)は「負けたら五輪代表はないと思っている」と緊張感をみなぎらせた。
女子57キロ級で五輪2連覇を目指す松本薫(かおり、ベネシード)は「心の持ち方は(ライバルを)追っている。挑戦する形で臨む」と話し、男子100キロ超級で2年連続世界選手権2位の七戸龍(九州電力)は「優勝して、五輪につなげたい」と意気込んだ。
日本男子は66キロ級の海老沼匡(パーク24)らが東京・講道館で練習を報道陣に公開し、井上康生(こうせい)監督は「選手に求められるのは結果。執念を見せてほしい」と述べた。(SANKEI EXPRESS)