女子ダブルスの1次リーグで福万(ふくまん)尚子、与猶(よなお)くるみ組を下した高橋礼華(奥)、松友美佐紀組=2015年12月9日、カタール・首都ドバイ(ゲッティ=共同)【拡大】
バドミントンのスーパーシリーズ・ファイナルは9日、アラブ首長国連邦のドバイで1次リーグが始まり、女子ダブルスで2連覇を狙う世界ランキング1位の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は世界選手権銅メダルの福万(ふくまん)尚子、与猶(よなお)くるみ組(再春館製薬所)を21-16、22-20で下した。大会はスーパーシリーズの上位や世界選手権の優勝者ら8選手、8組が出場。1次リーグは2組に分かれて総当たりで行われ、各組2位までが準決勝に進出する。
日本勢対決を制し、高橋、松友組は2連覇へ向けて好スタートを切った。福万、与猶組には6日の全日本総合選手権決勝で快勝。それでも高橋は「印象を一度リセットした」と新たな気持ちで臨んだ。第1ゲームは順当に先取。第2ゲームは一進一退の攻防になったが、最後は振り切った。松友は「1点欲しい時に硬くなった。でも、悪いのはそれだけだった」と満足そうに話した。(共同/SANKEI EXPRESS)