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【高校ラグビー】東海大仰星、冷や汗の雪辱 桐蔭学園と決戦へ (1/2ページ)

2016.1.8 06:10

東福岡-東海大仰星(ぎょうせい)は前半6分、東海大仰星・河野大地(左)が相手の捕り損ねた球を奪って逆転のトライ=2016年1月7日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場(共同)

東福岡-東海大仰星(ぎょうせい)は前半6分、東海大仰星・河野大地(左)が相手の捕り損ねた球を奪って逆転のトライ=2016年1月7日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場(共同)【拡大】

 第95回全国高校ラグビー大会第6日は7日、東大阪市の花園ラグビー場で準決勝2試合が行われ、昨春の選抜大会覇者の東海大仰星(ぎょうせい、大阪第1)と5大会ぶりの優勝を目指す桐蔭学園(神奈川)が決勝に進んだ。両校の対戦は東海大仰星が3度目の優勝を果たした第93回大会の決勝以来で、東海大仰星は2大会ぶり4度目、桐蔭学園は2度目の頂点を狙う。

 東海大仰星は組織的な防御でリードを守り抜き、2連覇を狙った東福岡に24-22で競り勝った。桐蔭学園は7トライを奪い、石見智翠館(いわみちすいかん、島根)を46-31で下した。決勝は11日の午後2時キックオフ。

 後半ロスタイム、ようやくターンオーバーしたボールを東海大仰星のSO岸岡が蹴り出す。ほどなくして勝利を告げるホイッスル。前回大会の準々決勝で大敗した東福岡を2点差で振り切り、FW陣を牽引(けんいん)したロックの横井は「まだ道の途中だけど、1つステップアップできた」と誇らしげに言った。

「1人だけでなく、2人目、3人目が重圧をかけられた」

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