東福岡-東海大仰星(ぎょうせい)は前半6分、東海大仰星・河野大地(左)が相手の捕り損ねた球を奪って逆転のトライ=2016年1月7日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場(共同)【拡大】
立ち上がりに東福岡のミスにつけ込んで優位に立った。6分に相手のファンブルに乗じてナンバー8の河野が逆転トライ。9分にはパスの乱れを突き、最後は大型ロックが持ち込んだ。
大勝ムードから一転、後半は猛攻に遭った。2、3人がかりの組織的な防御で相手の前進を何とか食い止め、冷や汗の勝利。司令塔の岸岡は「1人だけでなく、2人目、3人目が重圧をかけられた」ことを勝因に挙げ、60分間死力を尽くした選手たちを、湯浅監督は「こんなに素晴らしい試合ができたことを誇りに思う」とねぎらった。(SANKEI EXPRESS)