淡いグリーンの小紋(2万円)にあわせたクリーム色の名古屋帯(1万7000円)、ブルーの帯揚げ(3000円)は、ともにリサイクルで「きもの_なかむら」から。まずは着物にトライしたい初心者向けにおすすめ。帯〆は参考商品=2015年12月29日、東京都中央区銀座(古厩正樹撮影)【拡大】
【トレンドを着こなそう!】Vol.29
日本を訪れる外国人観光客は昨年、約2000万人近くにまで増え、われわれ日本人も改めて日本文化を意識する機会が増えた。松屋銀座(東京都中央区)ではその素晴らしさを毎日の生活に取り入れることを提案。1月12日から16日まで「銀座『和のあそび展』」を8階のイベントスクエアで開催している。現代風にアレンジした和の小物や、手ごろな価格で楽しめるリサイクル着物も紹介。「和」のエッセンスを上手に取り入れて、毎日の暮らしを豊かにおしゃれにしよう。
「おしゃれ上級者」が最後に行き着くファッションが着物とされる。夏に浴衣ファンになり、「次は着物を」という潜在的なニーズはかなり高い。
そんな女性たちにぴったりなのは、洋服感覚で楽しめる「kosode」の幾何学模様の小紋。美術館や食事会、同窓会など。ちょっとしたお出かけで大活躍しそう。