高安(たかやす、左)は御嶽海(みたけうみ)をよりきりで破った=2016年1月13日、東京都墨田区の両国国技館(鴨川一也撮影)【拡大】
大相撲初場所4日目は13日、両国国技館で行われ、3横綱が安泰で、白鵬は宝富士を寄り切って4連勝とした。日馬富士(はるまふじ)は逸ノ城(いちのじょう)、鶴竜(かくりゅう)が松鳳山(しょうほうざん)をそれぞれ寄り切って3勝1敗。
大関陣は琴奨菊(ことしょうぎく)が安美錦(あみにしき)を押し出して4連勝。稀勢の里(きせのさと)は小結栃ノ心(とちのしん)の下手投げに屈し、2敗目を喫した。豪栄道は小結勢(いきおい)を首投げで下し、照ノ富士が碧山(あおいやま)を寄り切り、ともに3勝目を挙げた。関脇対決は嘉風が栃煌山(とちおうざん)を寄り切って2勝2敗とし、栃煌山は3敗目。
勝ちっ放しは白鵬、琴奨菊、平幕の隠岐の海(おきのうみ)、高安(たかやす)の4人となった。
貫禄の違いを見せつけ3連勝同士の対決を制した高安は「今場所で一番いい相撲」と満足げに振り返った。