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一度は行きたい ゆかりある「聖地」 「モーストリーが選ぶクラシック音楽世界遺産50」 (1/4ページ)

2016.1.27 14:00

バッハが音楽責任者を務めていたライプチヒの聖トーマス教会とバッハ像=2006年6月26日、ドイツ・ザクセン州ライプチヒ(江原和雄撮影)

バッハが音楽責任者を務めていたライプチヒの聖トーマス教会とバッハ像=2006年6月26日、ドイツ・ザクセン州ライプチヒ(江原和雄撮影)【拡大】

  • 月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」3月号

 □月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」3月号

 音楽の都ウィーンにある「ウィーン国立歌劇場」、ワーグナーの聖地「バイロイト祝祭劇場」、ショパンが眠るパリの「ペール・ラ・シェーズ墓地」など、クラシック音楽ファンなら一度は行ってみたい場所がある。「モーストリー・クラシック3月号」は、編集部が選ぶ「クラシック音楽世界遺産50」を特集、コンサートホールや歌劇場など50カ所の「音楽世界遺産」を紹介している。

 バッハの聖トーマス教会

 “音楽の父”バッハがカントル(教会音楽責任者)を務めたライプチヒの聖トーマス教会も、音楽ファンにはなじみの“聖地”だ。トーマス教会の創設は1212年。トーマス教会のカントルなので、「トーマスカントル」といわれ、ライプチヒ市の音楽監督を兼ねていた。創設から今日まで800年続くトーマス合唱団を持ち、当時、市の一大音楽センターだった。

音楽史上に残る傑作「マタイ受難曲」と「ヨハネ受難曲」

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