□月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」3月号
音楽の都ウィーンにある「ウィーン国立歌劇場」、ワーグナーの聖地「バイロイト祝祭劇場」、ショパンが眠るパリの「ペール・ラ・シェーズ墓地」など、クラシック音楽ファンなら一度は行ってみたい場所がある。「モーストリー・クラシック3月号」は、編集部が選ぶ「クラシック音楽世界遺産50」を特集、コンサートホールや歌劇場など50カ所の「音楽世界遺産」を紹介している。
バッハの聖トーマス教会
“音楽の父”バッハがカントル(教会音楽責任者)を務めたライプチヒの聖トーマス教会も、音楽ファンにはなじみの“聖地”だ。トーマス教会の創設は1212年。トーマス教会のカントルなので、「トーマスカントル」といわれ、ライプチヒ市の音楽監督を兼ねていた。創設から今日まで800年続くトーマス合唱団を持ち、当時、市の一大音楽センターだった。