サイトマップ RSS

AOR復権 世界のムーブメントに チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット、エド・モッタ (1/3ページ)

2016.2.3 13:00

(左から)AORを代表する最新曲「CWF」をリリーフしたのは、ビル・チャンプリン・ジョセフ・ウィリアムス、ピーター・フリーステットという“スーパーグループ”だ(提供写真)

(左から)AORを代表する最新曲「CWF」をリリーフしたのは、ビル・チャンプリン・ジョセフ・ウィリアムス、ピーター・フリーステットという“スーパーグループ”だ(提供写真)【拡大】

  • アルバム「CWF」(チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット、2500円+税)。発売中(提供写真)
  • 音楽&旅ライター、栗本斉(ひとし)さん(提供写真)
  • ブラジル出身のシンガー・ソングライター、エド・モッタ(提供写真)
  • アルバム「パーペチュアル・ゲートウェイズ」(エド・モッタ、2400円+税)。発売中(提供写真)

 「AOR」というジャンルをご存じだろうか。「オーディオ・オリエンテッド・ロック」や「アダルト・オリエンテッド・ロック」と呼ばれる、ソウルやフュージョンなどとミックスされた“大人っぽいロック”を指す。

 手慣れた音作り

 代表的なアーティストは、ボズ・スキャッグスやボビー・コールドウェルだろう。AORは米国発祥だが、ここ最近、世界各地で新しい動きがみられる。スウェーデン出身のギタリスト、ピーター・フリーステットも注目される一人だ。

 プレーヤーだけではなく、プロデューサーとしての才能も備えており、その実力を遺憾なく発揮したのが、最新作「CWF」だ。この曲は、「シカゴ」で活躍したビル・チャンプリン、「TOTO」のボーカリスト、ジョセフ・ウィリアムス、そしてフリーステットの3人の作品となっている。

 3人は共演の機会も多く、往年のウエストコースト・ロックを思い起こさせるサウンド作りは手慣れたもの。存分に手腕を発揮したうえ、ゲストにランディ・グッドラムとスティーブ・ポーカロを選んだことは、フリーステットの執念といってもいいだろう。

都会的なソウル

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ