優勝を決め喜ぶ藤沢五月(右端)らLS北見の選手たち=2016年2月13日、青森県青森市のみちぎんドリームスタジアム(共同)【拡大】
カーリングの日本選手権最終日は13日、青森市のみちぎんドリームスタジアムで行われ、女子決勝は前回2位のLS北見が富士急を9-5で下し、初優勝した。第4エンドまでに6-1とし、リードを守り切った。3月の世界選手権、来季のパシフィック・アジア選手権、来年2月の札幌冬季アジア大会に日本代表として出場する。
日本が2018年平昌冬季五輪の出場枠を得て、LS北見が来年も日本選手権を制した場合は五輪代表に内定。3位決定戦では北海道銀行が勝った。
第10エンド途中、ギブアップを意味する握手を求められたLS北見の選手は輪をつくり笑顔を向け合った。スキップの藤沢は「仲間を信じてやってきた結果。プレッシャーをほとんど感じなかった」と声を弾ませた。