優勝を決め喜ぶ藤沢五月(右端)らLS北見の選手たち=2016年2月13日、青森県青森市のみちぎんドリームスタジアム(共同)【拡大】
1-1の第3エンド、藤沢は最後のショットでハウス(円)中央に近い相手ストーンを射抜いて一挙3点を勝ち越し「あれで気持ちが上がった」。先攻の第4エンドも相手の進路を阻む作戦を徹底してミスを誘い、2点を加えた。
カーリングどころを拠点に結成6季目で初栄冠。当時からの選手は3人で、昨季は北海道銀行から吉田知が、今季も中部電力を4連覇に導いた藤沢が加入。藤沢が「前と違い毎日、時間がある限り」と言う豊富な練習量で大きく成長した。
自らチームを立ち上げた元五輪代表で、今大会は昨秋出産した影響で控えに回った本橋は「チームに再合流した時には尊敬できるぐらい成長して堂々とプレーしていた。目標を現実にしてくれた」と感慨深げだった。(SANKEI EXPRESS)