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際立つコンセプト 前代未聞の「一夫多妻ユニット」 清竜人25 (2/5ページ)

2016.2.17 11:30

6人の“妻”に囲まれくつろぐ、シンガー・ソングライターの清竜人(きよし・りゅうじん、中央)=2016年2月9日。(C)岡崎健志

6人の“妻”に囲まれくつろぐ、シンガー・ソングライターの清竜人(きよし・りゅうじん、中央)=2016年2月9日。(C)岡崎健志【拡大】

  • アルバム「LOVE&WIFE&PEACE」(清竜人25、3000円+税)。3月2日発売(提供写真)

 優華(第7夫人)も「そうですね。もちろんプライベートは知りませんが、私たちの“夫婦生活”はステージ上なんです」と話す。

 「清竜人25」のステージは華やかだ。しかし、竜人はステージではほとんどしゃべらない。MCは6人の“妻”が務める。ステージングはなかなか堂に入ったもの。ほかのアイドルとは違い、女性アイドルの母性が引き出されるような、独特のオーラがステージを包み込んでいるようにも思える。

 デビュー前から竜人のファンだった美咲(第4夫人)は「竜人君がちゃんと歌えるかどうか、母のような気持ちで見守っちゃうんです」。

 美咲は、シンガー・ソングライター時代の竜人のステージをだいたい見ているとか。特に5枚目の自主制作アルバム「KIYOSHI RYUJIN」では「ぼくとソープランド」「ぼくはアルツハイマー」など衝撃的なタイトルに度肝を抜かれたという。

 ユニットのメンバーに応募して、初めて“一夫多妻”というコンセプトを聞かされ、驚いたという。だが、同調してユニットに参加、心から竜人を応援したいと活動を続けている。

清竜人「ユニットの音楽性を少し聞けば、方向性は理解できます」

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