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あらゆるポップを超えた先を行く 高橋幸宏(METAFIVE)さんインタビュー (1/5ページ)

2016.1.27 13:30

高橋幸宏の呼びかけで結成された「METAFIVE」。(上段左から)小山田圭吾、LEO今井、高橋幸宏(下段左から)TOWATEI、砂原良徳、ゴンドウトモヒコ=2015年9月28日(提供写真)

高橋幸宏の呼びかけで結成された「METAFIVE」。(上段左から)小山田圭吾、LEO今井、高橋幸宏(下段左から)TOWATEI、砂原良徳、ゴンドウトモヒコ=2015年9月28日(提供写真)【拡大】

  • アルバム「META」(METAFIVE、2800円+税)。発売中(提供写真)

 2014年、高橋幸宏の呼びかけに集結した小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井による「METAFIVE」がファーストアルバム「META」をリリースし、パーマネントなグループとして始動した。それぞれキャリアを持つ6人のミュージシャンの個性がぶつかり合う新しい音楽は、コード進行、リズム、音源編集の面によって新しい境地を作り出している。あらゆるポップ音楽を超えた先進ぶりは、昨年、全米でトップを走ったケンドリック・ラマーのアルバムと肩を並べる内容になっている。

 手応えハッキリと

 高橋幸宏(以下高橋) 「スタジオで6人同時に音を出したときに『ああ、これは売れるな』と思いました」

 《高橋幸宏は「サディスティック・ミカ・バンド」「YMO」と、伝説的なバンドを歴任してきた日本のロックの第一人者。前衛的なサウンドならば、YMOが思い起こされる》

 高橋 「YMOのときは、最初売れるかどうかも、やっていて全く分からなかったですね。今回の場合は、手応えがハッキリある。でも、最初は気楽なところから始まっていて。YMOの曲をカバーしたり、ブライアン・イーノの曲をやったりしたんです」

『攻殻機動隊ARISE』のエンディングテーマ曲

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