サイトマップ RSS

あらゆるポップを超えた先を行く 高橋幸宏(METAFIVE)さんインタビュー (3/5ページ)

2016.1.27 13:30

高橋幸宏の呼びかけで結成された「METAFIVE」。(上段左から)小山田圭吾、LEO今井、高橋幸宏(下段左から)TOWATEI、砂原良徳、ゴンドウトモヒコ=2015年9月28日(提供写真)

高橋幸宏の呼びかけで結成された「METAFIVE」。(上段左から)小山田圭吾、LEO今井、高橋幸宏(下段左から)TOWATEI、砂原良徳、ゴンドウトモヒコ=2015年9月28日(提供写真)【拡大】

  • アルバム「META」(METAFIVE、2800円+税)。発売中(提供写真)

 高橋 「小山田君が担当した『Don’t Move』なんて、最初に元のものを聴いたとき、どうなるのか全然予想できなかった。結果として変拍子の固まりのようなすごいサウンドになった。そして、最後に僕の生ドラムをダビングして、それをYMO以来のミキサー、飯尾芳史君にエディットしてもらい、できあがったんです」

 《METAFIVEの録音方法は、前代未聞といってもいい。作曲担当者が元のデータを回すのだが、あえてメロディーを消して渡し、他のメンバーが作れる余地を残すこともある。6人のメンバーがコンピューターで加工するので、作曲者には想像もつかなかった仕上がりになる。さらに、それをエンジニアが大胆に編集する。以前の音楽作りからは考えられない共同作業だ。6人が丁々発止のやりとりをできるのも、信頼関係があってこそ。お互いを信頼し、ときに譲り合う。それもなかなか生まれ得ない“現象”だ。ここで気になるのは、カリスマであり、年齢も上の世代の高橋が、年下の5人と、なぜ対等に接していけるのか、という点だ》

 高橋 「性格でしょうか(笑)。今までいろいろなバンドを組んできたキャリアが生きてますが、今回は特別な感触なんですよね。自分が前に出ていかなくてもよかったんです」

DJの役割大きい

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ