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テーマは「恐怖心にどう打ち勝つか」 映画「アーロと少年」 ピーター・ソーン監督、デニス・リームさんインタビュー (3/3ページ)

2016.3.11 11:00

話す恐竜を主人公据えたピーター・ソーン監督(右)とプロデューサーのデニス・リームさん=2016年2月3日、東京都港区(高橋天地撮影)

話す恐竜を主人公据えたピーター・ソーン監督(右)とプロデューサーのデニス・リームさん=2016年2月3日、東京都港区(高橋天地撮影)【拡大】

  • 映画「アーロと少年」(ピーター・ソーン監督)。3月12日公開(ドリームアーツ提供)。(C)2016_Disney/Pixar.All_Rights_Reserved.

 実写に近い背景描写も本作の魅力の一つで、アーロが抱く美しくも恐ろしい自然への畏怖の念が見事に映し出されている。3月12日、全国公開。(高橋天地(たかくに)、写真も/SANKEI EXPRESS

 ■Peter Sohn 1977年、米ニューヨーク州生まれ。アニメーター、映画監督、声優、脚本家。映画監督としては、2009年の短編「晴れ ときどき くもり」、本作「アーロと少年」を手がけた。声優では、07年「レミーのおいしいレストラン」、11年「ニセものバズがやって来た」、13年「モンスターズ・ユニバーシティ」に出演。

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