「(肌の色が)暗すぎるし、鼻も治したほうがいい」
そして、目や鼻、乳房のカタログを見せられた。外科医は、大人びた風貌のシマリさんに対し「君は14歳だけど、30歳にみえる」とまで言い、シマリさんの顔写真を指しながら、やや曲がった額、鼻とあごの比率などを指摘してこう続けた。
「この業界で成功したいなら容姿はとても重要だ。人々はあなたの容姿について話題にするから」
ショックを受けたシマリさんは病院のトイレに駆け込んで泣いた。同行していた母親は同紙に対し「悲しみにうちひしがれ、無力感に陥った。心が壊れた。成功の条件として整形することには反対した」。結局、シマリさんたちはソウルを離れた。
「理解できない韓国文化」1位
「非難するつもりはない。彼ら(韓国人)はもっと肌の色が明るい人が美しいと思っているというだけだから」