日経平均は年内1万8000円へ。下落リスク少&流動性大の優良五輪株
2020年は五輪以外に“成長戦略”の達成メド
フィスコ 田代昌之さん 新光証券(現・みずほ証券)、外資系銀行、生命保険会社を経て、2010年より現職。人生も相場も「一期一会」と考え、その日の銘柄との出会いを大切に考える、フィスコ期待の若手アナリスト。
昨年の今ごろから秋にかけて、中韓の反日運動で日本企業は大きな打撃を受けた。今年、長期政権が予想される安倍内閣が反日の動きをうまくかわすことができれば「11月に業績相場となり、遅くとも年内には日経平均株価が1万8000円(2007年につけた直近の戻り高値)に達する可能性があります」とフィスコの田代昌之さん。
下の表は、流動性が低く値が飛んだり、突然崩れるリスクがあるマイナー銘柄を避けて、大型銘柄中心に田代さんがリストアップした爆騰候補。「チャートが大好き」という田代さんらしく、思わず手が出るほど美しいチャートだ。
五輪の恩恵を受ける銘柄として外せないのが建設と不動産。「表以外でもショーボンドホールディングスや横河ブリッジホールディングス、新興不動産ではケネディクスなども対象になるでしょう」