マレーシア 2.7兆円かけ大エネ拠点建設 ジョホール州で19年稼働 (1/3ページ)

2014.4.15 07:00

 マレーシアは石油・ガス産業のアジア拠点を目指し、一大集積地の建設に乗り出す。同国の国営石油・ガス会社ペトロリアム・ナショナル(ペトロナス)は、マレー半島南部ジョホール州ペンゲランに総額270億ドル(約2兆7400億円)を投じて石油関連施設を建設するプロジェクトを決定した。現地紙スターなどが報じた。

 ペトロナスによると、プロジェクトの内訳は石油精製・石油化学コンビナートの建設に160億ドル、水の供給施設や発電施設など関連施設の建設に110億ドルを投じる。敷地面積は約25平方キロを予定しており、2019年初頭に稼働開始の見込みだ。

 稼働後は1日当たり30万バレルの石油精製が可能になるほか、合成ゴムなど石油化学製品を年間770万トン製造する。建設時で7万人、稼働後は4000人の雇用創出効果があるという。

「第三者機関にも分析・評価を依頼し、計画を厳しく検証してきた」

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