5日の東京株式市場は小幅続落した。日経平均株価の終値は、前日比7円50銭安の1万5668円68銭。
取引開始前に円相場が1ドル=105円台後半とほぼ6年ぶりの円安ドル高になったことを投資家が好感。日経平均株価の寄り付きは116円高の1万5792円と、1万5800円に迫る上げ幅となった。
しかし取引開始後は円安が一服、105円台半ばから前半へと値を戻したことで、日経平均株価は値を下げ、軟調に転じた。安値は34円安だった。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比3.18ポイント安の1293.21。1部の値下がり銘柄数は57%超の1044。前日まで値を上げた古河電池は9%安、マネーパートナーズグループは6%安とともに大きく値を下げた。