また、ブロードメディアにもイナゴパワーが炸裂。きっかけは9月9日、ブロードメディアとGクラスタ・グローバルが、スクウェア・エニックスが運営するストリーミングサービス「DIVE IN(ダイブイン)」のスマホタブレット向けストリーミングサービスに対して、Gクラスタ技術を提供すると発表したこと。9月9日の始値153円は、10月1日には高値410円まで急騰。だが、その直後にイナゴの撤退が始まった。
それはさておき、今後、LINEに関しては、上場絡みのニュースのほか、新サービス開始、業務提携や資本提携、新たな海外展開等のニュースや会社発表が出れば、イナゴ襲来により、LINE関連株が動意づく可能性が高い。このため、年末から春先まではLINEのホームページなどで会社からの正式発表を日々チェックしたい。グッドニュースが出てくれば関連銘柄でひと稼ぎすることが可能になるからだ。
最後に、仮にLINEの東証上場が決まり、抽選に当たればそれはそれでラッキーだが、不運にも当たらなかったら、韓国の親会社のネイバーや、韓国NHNエンターテインメントを狙うという方法もありだ。LINEは韓国の検索ポータル最大手として知られるネイバーが100%出資する会社だ。(ネットマネー)