16日の東京株式市場は続伸したものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ判断を控え、上値は重かった。日経平均株価の終値は、前日比145円12銭高の1万8171円60銭。
前日のニューヨーク株式市場では、米小売売上高が堅調だったため景気の先行き期待が高まり、ダウ工業株30種平均が大幅に上昇した。朝方の東京市場もこの流れを引き継いで買いが先行、上げ幅は一時200円を超えた。
ただ、利上げに踏み切るかどうかが焦点の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、投資家の様子見ムードは強く、売買は低調で、売りに押されて上げ幅も縮小した。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比10.36ポイント高の1472.60。