菊池桃子氏、「1億総活躍」名称にダメ出し 国民会議の初会合 (1/5ページ)

2015.10.30 10:35

1億総活躍国民会議の初会合のため官邸に入るタレントの菊池桃子さん。同会議の民間議員に抜擢された=29日午後、首相官邸(酒巻俊介撮影)

1億総活躍国民会議の初会合のため官邸に入るタレントの菊池桃子さん。同会議の民間議員に抜擢された=29日午後、首相官邸(酒巻俊介撮影)【拡大】

  • 子育てとタレント業を両立し、労働問題にも強い思い入れがあるタレントの菊池桃子さん。1億総活躍国民会議の民間議員に抜擢され、初会合のため官邸に入った=29日午後、首相官邸(酒巻俊介撮影)
  • 1億総活躍国民会議の初会合のため官邸に入るタレントの菊池桃子さん。同会議の民間議員に抜擢された=29日午後、首相官邸(酒巻俊介撮影)

 第3次安倍晋三改造内閣の目玉政策「1億総活躍社会の実現」に向けた具体策を話し合う「1億総活躍国民会議」の初会合が29日、官邸で開かれた。民間議員に選ばれたタレントの菊池桃子氏は、会合終了後、記者団の取材に応じ、「1億総活躍」のネーミングが分かりづらいとして、「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」という新名称を提案したことを明らかにした。記者団とのやり取りの詳細は以下のとおり。

 --国民会議の初会合ではどういう発言をしたのか

 「私は、働く女性の在り方、また、その中でも『M字カーブ』について、お話をさせていただきました」

 --具体的にM字カーブというと

 「そうですね。女性の就業曲線を表すM字カーブなのですけれども、結婚、また出産を機に離職してしまう女性が子育てを一段落した段階でもう一度仕事を始めるというときに、何が壁になっていて、何が課題になっているのかということと、そして、何か有効な手立てはないかということを、いくつかお話しさせていただきました」

1億総活躍とは何かということを説明されたとのことだが…

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