日本のラグビーW杯、難題はチケット値決め あと3年半…準備は進んでいるか (1/4ページ)

2016.4.17 07:06

ラグビーワールドカップ2019日本大会の公式ロゴマーク。富士山に日の出があしらわれている。

ラグビーワールドカップ2019日本大会の公式ロゴマーク。富士山に日の出があしらわれている。【拡大】

  • ラグビーワールドカップ2019日本大会への意気込みを語る組織委員会の嶋津昭事務総長

【早坂礼子の経済ウオッチング】

 昨秋、イングランドで行われたラグビーワールドカップ2015で、日本代表は優勝候補の南アフリカに勝つなど歴史的な成果を挙げた。4年に1度の同大会、次の開催地は日本だ。あと3年半。準備は進んでいるのか。

 ラグビーが日本でプレーされるようになったのは明治時代。1980年代には一大ブームになった。2003年には15人制のプロリーグができて、14年には7人制の女子ラグビーシリーズも始まった。日本はワールドカップにも1987年の第1回大会から連続出場し19年大会の誘致に成功した。ラグビーが盛んな欧州や南半球の国ではなく、アジア地域での初開催だ。

 「イングランド大会での日本代表選手の活躍でラグビー好きの日本人の遺伝子が呼び覚まされたのではないか」と話すのは日本大会の準備を担当する公益財団法人・ラグビーワールドカップ2019組織委員会の嶋津昭事務総長だ。

日本人の観客には“ラグビーはおもしろい”と知っている人も多い

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