日本のラグビーW杯、難題はチケット値決め あと3年半…準備は進んでいるか (2/4ページ)

2016.4.17 07:06

ラグビーワールドカップ2019日本大会の公式ロゴマーク。富士山に日の出があしらわれている。

ラグビーワールドカップ2019日本大会の公式ロゴマーク。富士山に日の出があしらわれている。【拡大】

  • ラグビーワールドカップ2019日本大会への意気込みを語る組織委員会の嶋津昭事務総長

 「日本のラグビーは130年の歴史がある。社会人や学生ラグビーが繁栄した時期があったから日本人の観客には“ラグビーはおもしろい”と知っている人も多い。世界の一流プレーヤーが集まる競技会を国を挙げて“お祭り”として楽しんでもらえるよう、ラグビー協会と協同でムードを醸成していかなければ」と意気込んでいる。

 経済効果は約4200億円?

ラグビーワールドカップは夏季オリンピック、サッカーワールドカップと並ぶ世界3大スポーツ大会のひとつで、経済効果は非常に大きい。さきのイングランド大会では、約247万枚のチケットが売れ、海外から約46万人が観戦に訪れた。試合は210を超す国々でテレビ放映されて約42億人が視聴。総額で約22億ポンド(約4000億円)の効果をもたらしたという。

 日本大会は2019年9月20日から11月2日までの約7週間、北海道から九州まで全国12都市のスタジアムで行われる。世界から20チームが参加し、5チームごとに4つのグループに分れて総当たり戦を行い、勝率首位の4チームが決勝トーナメントを戦う。

複数の試合を見たい観客は最低2週間、日本に滞在する

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