【公示地価】近畿は4府県で商業地上昇 最高価格は「グランフロント大阪」

2017.3.21 17:44

訪日客らでにぎわう大阪市中央区道頓堀。公示地価の地点別上昇率で、商業地では大阪市が上位5位までを占めた
訪日客らでにぎわう大阪市中央区道頓堀。公示地価の地点別上昇率で、商業地では大阪市が上位5位までを占めた【拡大】

  • 大阪・キタのグランフロント大阪=大阪市北区

 国土交通省が21日発表した2017年の公示地価によると、近畿2府4県のうち4府県で商業地の平均変動率が上昇した。訪日外国人客による店舗やホテル需要の高まりなどを背景に、大阪が5・0%と2年連続で上昇率が全国トップとなった。

 京都も4・5%と好調。ほかは滋賀が0・2%、兵庫が1・1%。奈良は横ばい、和歌山は1・4%下落した。

 地点別では、店舗が立ち並ぶ大阪・ミナミの大阪市中央区道頓堀1丁目が41・3%と全国1位になったのを筆頭に、大阪が上昇率の全国トップ5を独占した。

 近畿の商業地の最高価格は大阪市北区大深町の商業施設「グランフロント大阪」で、1平方メートル当たり1400万円、上昇率は18・6%だった。

 住宅地は大阪が前年に続き横ばい、京都は前年のマイナスから横ばいになった。ほかは下落で、下落率は滋賀0・7%、兵庫と奈良0・4%、和歌山1・8%。

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