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【ブラジルW杯】ピッチを彩る戦士 プレーで 甘い容姿で 人々魅了

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【ブラジルW杯】ピッチを彩る戦士 プレーで 甘い容姿で 人々魅了

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【G組】サッカー界きってのイケメンクリスティアーノ・ロナルド(Rマドリード)は、4年に1度の大舞台で輝けずに終わった。「バロンドールの呪い」にかかったか=2014年6月26日、ブラジル・首都ブラジリア(共同)  サッカー・ワールドカップ(W杯)は8強が出そろい、7月5日(日本時間)からは準々決勝に突入する。いくつものスーパープレーや胸を打つ光景が印象に残るが、ピッチを駆け抜ける選手にイケメンが多いことにお気づきではないだろうか。14日にサッカーの聖地、マラカナン・スタジアム(リオデジャネイロ)で別格の輝きを放ち、頂点に登り詰めるイケメンは一体誰か。目が離せない。

 今大会最注目のイケメンといえば、コロンビア代表のMF、22歳の新鋭ハメス・ロドリゲスだろう。4戦連発の通算5ゴールでチームを初のベスト8に導いた上、メッシ(アルゼンチン)、ネイマール(ブラジル)の2大スーパースターを抑えて、得点ランキング単独トップに躍り出た。実力もトップレベルのイケメンなのだ。

 6月25日の日本戦の後半、途中出場でロドリゲスがピッチに立ったとたんにコロンビアの攻撃は活性化。2アシストと1ゴールでチームに勝利をもたらしたのは記憶に新しい。鋭いフェイントで吉田麻也をかわしてループシュートに持ち込んだ鮮やかなプレーは敵ながらあっぱれだった。まさしく1戦ごとに存在感を増すイケメンだ。

 ロドリゲスは、14歳の2006年、母国でプロデビュー。ポルト(ポルトガル)などを経て13年に移籍金4500万ユーロ(約58億5000万円)でモナコ(フランス)に加入した。

 端正な顔にはあどけなさが残るが、甘い容姿と、プレースタイルから「南米のクリスティアノ・ロナルド(ポルトガル)」とも呼ばれる。

 W杯に3度出場した、コロンビアの英雄・カルロス・バルデラマ氏(52)も自らの後継者と認める。けがの大黒柱ファルカオの不在を忘れさせる活躍を続ける。

 ≪「絵になる」男たち 涙も誘う≫

 7月5日(日本時間)の準々決勝でロドリゲス(コロンビア)と激突するのが、母国大会で通算6度目の優勝を目指すブラジルのスーパースター、ネイマール(22)。背番号10を背負う同世代のエース対決というだけでなく、今大会のイケメン・ツートップとしての対決も見ものだ。ネイマールはいたずら好きの少年のようなワイルドな風貌が魅力。

 決勝トーナメント1回戦では、PKの末チリを退けて薄氷の勝利をつかみ、8強入りを決めた。ピッチにひざまずいて大粒の涙を流した姿にジーンときた人も多いのでないだろうか。

 同じ5日に行われる準々決勝のドイツ-フランスのヨーロッパ対決も見逃せない。こちらはフランス代表のイケメン、オリビエ・ジルー(27)とドイツ代表のミロスラフ・クローゼ(36)のFW対決だ。ジルーはフランスのモンペリエでリーグ優勝と得点王を獲得し、クローゼはW杯通算14得点で歴代2位の記録を持つなどいずれも実力派。ジルーは190センチの長身でモデルのようなマスクに屈強な肉体を誇り、かたやクローゼは渋く大人の色気を漂わせる。自らハンドを申告してゴールが取り消しになるなど律儀な一面も見せる。

 各チームのイケメンが活躍する一方で、輝けずに早々とピッチを去ったイケメンも多い。その代表はなんといってもクリスティアノ・ロナルド(29・ポルトガル)だろう。W杯前年にバロンドール(FIFA世界年間最優秀選手)に選ばれた選手はW杯で優勝できない「バロンドールの呪い」と呼ばれるジンクス通りの結果になった。「ヴォーグ」でモデルを務めたこともある正統派イケメンだが。

 イタリア代表のクラウディオ・マルキジオ(28)も初戦でゴールを決めたがチームは2大会連続の予選敗退となった。

 わが日本代表サムライブルーのイケメン、内田篤人(26)も4年前にピッチに立てなかった屈辱を晴らそうと頑張ったものの力及ばなかった。(EX編集部/撮影:吉沢弘太、AP、ロイター/SANKEI EXPRESS

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