SankeiBiz for mobile

7月14日はパリ祭、そしてブラジルW杯の決勝戦! 青木冨美子

ニュースカテゴリ:EX CONTENTSのトレンド

7月14日はパリ祭、そしてブラジルW杯の決勝戦! 青木冨美子

更新

パリの雰囲気たっぷりのブリュット・デザイン・パリ=2014年7月6日(青木冨美子さん撮影)  【ワインのこころ】

 7月14日はフランス革命記念日、日本では“パリ祭”の名で知られています。この日はフランス全土をあげて祝賀ムードですが、なかでもパリのシンボル、エッフェル塔のライトアップと、それを背景にした花火は見る人をくぎ付けにしています。

 写真はデュヴァル=ルロワのブリュット・デザイン・パリNVで、アメリカ人の画家リロイ・ニーマン氏が、フランスのエスプリ(“精神、機知”の意味)を表現しています。ニーマン氏と食事をしていたデュヴァル=ルロワのオーナー、キャロル女史は、彼がナプキンに何気なく描いたイラストが気に入り、シャンパンのプリント瓶として使用することに決めたそうです。

 エッフェル塔や凱旋門など、パリを舞台にした風景がボトル全体に描かれたシャンパンをグラスに注ぐと、フルートグラスのなかで弾ける元気な気泡が、夜空に花開く花火を連想させてくれます。グレープフルーツの内側の白い皮を口に含んだときに感じる軽いビター感と、ワインに完全に溶け込んだ泡がクリーミーな食感として口中に長く残ります。

 さて、熱戦が続いているサッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会もいよいよ日本時間の14日4時から決勝戦です。ブラジルでも試合当日は大がかりな花火の打ち上げが予定されているようなので、フランス革命記念日同様のにぎやかさが期待できます。

 フランスにもブラジルにも行けないときは、フルートグラスのなかの花火を愛でながらW杯決勝戦の観戦ですね。私にとっては4年に1度の朝シャンです!(ワインジャーナリスト 青木冨美子/SANKEI EXPRESS

ランキング