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彗星が火星近くを通過 探査機は無事
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米航空宇宙局(NASA)は、直径約1.6キロのサイディングスプリング彗星が19日(米東部時間)、火星のすぐ近くを通過したと発表した。CNNが伝えた。
太陽系の外側から飛来したこの彗星は、時速20万3000キロのスピードで地球と月の距離の約3分の1に相当する約14万キロまで火星に接近したという。NASAは、彗星との衝突を避けるため、火星の軌道を周回している無人探査機の「マーズ・リコネサンス・オービター」や「メイブン」などを退避。その後、無事が確認された。(SANKEI EXPRESS)