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エンタメＯ・ストーン 露大統領の映画を計画
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映画「プラトーン」（１９８６年）などで知られる米映画監督、オリバー・ストーン氏（６８）が、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領（６２）のドキュメンタリー映画の制作を計画していることが分かった。１０日までに、米メディアが伝えた。
ストーン氏は先週、プーチン大統領と面会。映画制作の希望を伝えたとみられる。ストーン氏はロシアメディアに対し、「大統領は、米国人とは異なった視点を与えてくれるだろう」と語った。（ＳＡＮＫＥＩ ＥＸＰＲＥＳＳ）
