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石垣島から 星、花…夜の楽しみいろいろ

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石垣島から 星、花…夜の楽しみいろいろ

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 観測場所はパンフレットや各ホテルなどに掲載されているが、それ以外でも絶好の場所は幾つも存在する。自分の場所を探してみよう。

 飲み物や夜食を持参して家族やカップルで観測するのも楽しい。高台で南の空が見渡せる場所であれば、意外と簡単に見つかる。

 夜にしか咲かない「月下美人」のような花が、八重山地方にもある。西表島(いりおもてじま)の「サガリバナ」が知られており石垣島でもサガリバナの群落が存在する。北部の平久保地区にあり、知る人ぞ知る観光スポットになっている。

 近くにある平久保岬灯台は観光スポットの一つであり、昼間に灯台に予定があれば、その道中に確認しておくといい。自然の群生地なので、観光地として整備されておらず、夜の周囲は真っ暗。目的地への曲がり角に目印はない。近くまで行ったら徐行しながら探した方がよいだろう。

このニュースのフォト

  • 南十字星は大航海時代には方角を知る手がかりとされていた(南十字星は下の石垣空港の明かりの左上)=沖縄県・石垣島(永山真治さん撮影)
  • ナイトジャスミン、別名ヤコウボク(夜香木)は、石垣島では季節に関係なく周期的に花を咲かせる。夜に開花し、昼は花を閉じるが数日間は同じ花が咲き続ける。強く甘い香りを持つ=沖縄県・石垣島(永山真治さん撮影)
  • 石垣島では「冬の到来の花」とされるレッドパウダーパフ。化粧パフのような花を咲かせる熱帯性常緑の低木。11月頃から5月頃まで咲き、遊歩道脇などに植えられ気軽に観賞できる=沖縄県・石垣島(永山真治さん撮影)
  • 暗闇に浮かび上がる白いサガリバナの木は、時間を忘れていつまでも見ていたくなる=沖縄県・石垣島(永山真治さん撮影)

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