SankeiBiz for mobile

新春編 こだわり製法 激戦区の絶品パン 売り切れごめん 人気4店舗

記事詳細

新春編 こだわり製法 激戦区の絶品パン 売り切れごめん 人気4店舗

更新

 オーナーの西山逸成氏は「付加価値を乗せて価格転嫁しないということと、パンはデイリーなものであるべきだという考え方から、高価な材料を可能な限り使用しない代わりに、発酵種の使用や長時間発酵といった発酵や熟成の部分で味を補って作っているイメージですね」と説明。

 こうしたこだわりのポリシーが消費者に支持されているわけだが、とりわけ、全店共通のクロワッサンやバゲット、OMAKE店(西洞院蛸薬師)で販売しているクリームパンが人気で「クロワッサンなら今出川のお店だけで150個作っても午前中で品切れになる」(西山氏)という。

 次が、文字通り京都市の中心部である市役所西側の寺町通沿いという好立地から、平日はサラリーマンやOL、土日は観光客らで連日、大にぎわいなのが「グランディール御池店」だ。

 1989年に下鴨で開業し、北白川、堀川に続き、2013年暮れにオープンしたが、店内にはフランスパンから菓子パン系まで80~100種類のパンが。

このニュースのフォト

  • 約60種類のパンがずらりと並ぶ「ル・プチメック大丸京都店」=2015年12月18日、京都市下京区(岡本義彦撮影)
  • 「ル・プチメック大丸京都店」。開業から1カ月近くは京都のパン好き主婦らが連日、行列を作った=2015年12月18日、京都市下京区(岡本義彦撮影)
  • 京都市役所西側という好立地から、平日はサラリーマンやOL、土日は観光客らで大賑わいの「グランディール御池店」の店内=2015年12月17日、京都市中京区(岡田敏一撮影)
  • お昼前になると学生やOLらで大にぎわいになる「ワルダー」の店内=2015年8月31日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • 「グランディール御池店」では、入り口右手の網棚に並ぶ15種類のベーグルも女性らに大人気だ=2015年12月17日、京都市中京区(岡田敏一撮影)
  • 「グランディール御池店」で人気のパニーニ。顧客の注文を受けてから焼き上げる=2015年12月17日、京都市中京区(岡田敏一撮影)
  • 予約だけで午前中に早々と売り切れることもあるという人気の「ワルダートースト」。焼くと外がカリカリ、中がモチモチで、耳の部分も香ばしい=2015年8月31日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • 予約だけで午前中に早々と売り切れることもあるという人気の「ワルダートースト」。焼くと外がカリカリ、中がモチモチで、耳の部分も香ばしい=2015年8月31日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • 「ワルダー」でランチの一品として人気を集める、ガーリックシュリンプのフォカッチャ(下、220円)、野菜のタルティーヌ(中央、350円)、野菜のフォカッチャ(上、220円)。高級感にあふれ、パンと具材、それぞれのおいしさが絶妙にマッチしている=2015年8月31日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)

ランキング