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7~9月訪日客、消費額41%増加 1人当たり15万8257円

ニュースカテゴリ:政策・市況の国内

7~9月訪日客、消費額41%増加 1人当たり15万8257円

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 観光庁が31日発表した訪日外国人消費動向調査によると、2014年7~9月期の訪日外国人の国内消費額は、前年同期比41.2%増の5505億円となり、四半期で初めて5000億円を超えた。訪日客1人当たりの消費額も12.7%増の15万8257円と調査開始以来の最高を記録した。旅行者の購買力が国内消費の下支えとなりつつある。

 国・地域別では中国が前年同期比2倍の1847億円で全体の3分の1を占め、台湾(939億円)、韓国(529億円)が続いた。1人当たりの消費額でも中国は18.7%増の23万6353円と突出し、次いで米国が3.8%増の18万1896円、台湾が11.2%増の12万8560円だった。

 訪日外国人の国内消費額は1~9月の累計値が1兆4677億円となり、早くも昨年の1兆4167億円を超えた。

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