(5)「自然エネルギー事業は本業ではないが、日本を救う事例を作りたい」 に戻る
《株主優待への要望も飛び出した》
女性株主「株主優待についてですが、よくわからないので使っていません。お父さんグッズの株主専用バーションを作って、通常版と選べるようにしてください」
孫社長「やりましょう」
男性株主「新30年ビジョンについて。2年前にこのビジョンを発表したときとは環境が異なっている。プラチナバンドの認可を得て、有利子負債も減らすなどしている。当時、保険として『大ボラ』といったと思うが、今それはどうなっていますか」
孫社長「まだまだ大ボラです。実現できるときは、私はこの世にいない可能性が高いというくらいの時期かもしれない。1人で実現できることではなく、ソフトバンクグループ、後継者へのバトンタッチも含めやっていきたい。現役でソフトバンクを引っ張るのは60代までと心に決めている。立派な経営陣に引き継ぐために(次世代育成の)『ソフトバンクアカデミア』も立ち上げている。後継者を育てながら、一丸となってやっていきたい。私がやっている間は、言い訳なしにそこに向かって突き進む。そういう意味での自信はある」