アンドロイド標的…不正アプリ急増 20万本超、自衛策が緊急課題に (1/3ページ)

2012.11.15 08:00

 米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォン(高機能携帯電話)を狙った不正アプリ(実行ソフト)が10月末時点で20万本を超えたことが、セキュリティー大手トレンドマイクロの調べで分かった。

 12月末には25万本を超えると予測され、スマホ利用者の自衛策が緊急の課題として浮かび上がっている。

 不正アプリの手口は巧妙化している。従来はアダルトや出会い系で利用者を誘導し、不当に料金請求する「ワンクリック詐欺」が主流だったが、最近は利用者の電話帳など個人情報を狙ったウイルスが目立ってきた。

 スマホの欠点改善をうたった「電池長持ち」「電波改善」などのアプリをダウンロードすると、「ダウンロード中」に電話帳などの個人データが抜き取られる手口があるという。また、無料のセキュリティー対策アプリを装い、個人データを抜き取るアプリも見つかっている。

メリットの一方で悪質な不正アプリが増える恐れも

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