日本製ゲームのガラパゴス化 DS大ヒットの皮肉な落とし穴 (1/5ページ)

2013.11.11 07:00

カプコンの「バイオハザード6」のゲーム画面(C)CAPCOM CO., LTD. 2012 ALL RIGHTS RESERVED

カプコンの「バイオハザード6」のゲーム画面(C)CAPCOM CO., LTD. 2012 ALL RIGHTS RESERVED【拡大】

 任天堂が昭和58年に「ファミリーコンピュータ」を発売以降、「ゲームといえば日本」が世界の常識だった。だが、近年はゲーム機の高性能化による開発費高騰に日本のソフト会社がついて行けず、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の次世代ゲーム機「プレイステーション(PS)4」は国内発売を延期する事態に陥った。だが、日本メーカーは携帯電話向けのソーシャルゲームに注力する状況が続いており、日本メーカーの“ガラパゴス化”が深刻な状況となっている。

 PS4延期で“炎上”

 「PS4の日本発売は来年2月22日」。今年9月9日、SCEの新作ソフトが発表され盛り上がる同社の戦略発表会で、河野弘取締役が発したひと言に、会場は静まりかえった。

 PS4は欧米では11月発売と発表されており、日本のゲームファンの多くは「国内でも年内に発売されるだろう」と期待していた。

PS4の発売を来年に延期した理由は2つある

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