カールス・ジュニア、20年ぶり日本再進出へ 「1000店目指す」

2014.6.10 07:07

カールス・ジュニアの日本再進出を説明するCKEレストランHDのマイケル・マーフィー社長(右)ら=9日、東京都港区

カールス・ジュニアの日本再進出を説明するCKEレストランHDのマイケル・マーフィー社長(右)ら=9日、東京都港区【拡大】

 全米5位の大手ハンバーガーチェーン「カールス・ジュニア」を展開するCKEレストラン・ホールディングス(カリフォルニア)は9日、約20年ぶりとなる日本再進出計画を発表した。フランチャイズ企業を募集し、最初の店舗を1年以内に開く見通し。

 都内で会見したマイケル・マーフィー社長は、日本のハンバーガー市場がアジア最大の6700億円に上ると指摘。その上で「プレミアム商品を販売する大手が存在せず、商機は大きい。1000店舗を目指す」と語った。客単価は800円前後を見込む。

 同社は「マクドナルド」「バーガーキング」などに続く全米5位。和牛と交配したブラックアンガス牛のハンバーグや各店舗で焼くパンなどが特徴。海外進出には5年前から注力、米国以外で30カ国・約600店が営業している。

 日本では1989年から大阪で展開したものの、提携先の外食企業が数年後に事業から撤退した。マーフィー社長は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)などによる牛肉関税引き下げにもふれ「日本市場の有望性は高まっている」と再進出に意欲を示した。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。