プロ野球球団は増やせるのか 経済学の「視点」改めて議論 (1/3ページ)

2014.6.30 11:30

交流戦優勝を決め声援に応える原辰徳監督(中央)ら巨人ナイン=東京ドーム(撮影・大西正純)

交流戦優勝を決め声援に応える原辰徳監督(中央)ら巨人ナイン=東京ドーム(撮影・大西正純)【拡大】

【ビジネスアイコラム】

 東京・銀座のランドマークである、ソニービルは入り口の一角で、サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会のダイジェスト版を4Kテレビで流したり、最上階のホールでは大型画面を用意したり、ファンの熱気に包まれていた。日本が1次リーグでの敗退が決まると、すっかり人波は遠のいた。

 列島がサッカー熱に浮かされているとき、プロ野球交流戦は盛り上がりをみせ、巨人対ソフトバンクの最終戦で巨人の優勝が決まる劇的な幕切れとなった。

 プロ野球の1リーグ構想が突然明るみに出て、紆余(うよ)曲折を経て2リーグが継続してから10年目である。あの時の真相を探ろうとする報道が相次いでいる。「アベノミクス」の成長戦略の立案に対し、自民党が球団を現在の12球団から16球団にする構想を打ち上げた。

球団経営は親会社からの補填(ほてん)なくして自立できるのか…

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