ダイハツ工業は14日、9月にフルモデルチェンジした新型の軽貨物車「ハイゼット トラック」のダンプや冷凍車など特装車両の販売を開始した。販売価格は103万1400~235万4400円。
ダンプは荷台の床を低くして荷物の積み下ろしがしやすいようにしたほか、スペアタイヤの汚れを防止するカバーを付けた。
保冷車や冷凍車については架装メーカーと連携し、顧客が排水溝の設置などのオプション設定をしやすくした。
特装車両は小型化ニーズの高まりや小口配送の増加などを背景に堅調で、ダイハツは多様なモデルをそろえることで需要を取り込む狙いだ。