ダイハツ、インドネシアで「コペン」販売 軽自動車の輸出加速 (1/2ページ)

2014.9.23 06:09

ダイハツ工業がインドネシアでの市販を予定する軽スポーツカー「コペン」

ダイハツ工業がインドネシアでの市販を予定する軽スポーツカー「コペン」【拡大】

 ダイハツ工業は、インドネシアで軽自動車の新型スポーツカー「コペン」を販売する。28日まで開催しているインドネシア国際モーターショーで明らかにした。発売時期は未定だが、排気量660ccの日本独自企画の軽専用エンジンを活用する方針で、日本で生産し、完成車としてそのまま輸出する。

 ダイハツは、前モデルのコペンを2003年から2年間、英国、ドイツに輸出し、計2700台を販売した。今回、軽を完成車としてそのまま輸出するのは2度目となる。

 ただ、最初は、高速走行時の馬力不足を指摘され、排気量1300ccのエンジンに積み替えた経緯がある。

 今回輸出するインドネシアは坂が多く、低馬力の軽エンジンが通用するかは未知数。だが、小回りの利く軽スポーツカーは、走りの楽しさを訴求できると判断。大家族向けの7人乗りが主流のインドネシアで、セカンドカーとしての需要を見込む。また、ブランドイメージ向上にもつながるとして投入を決めた。

ライバルのスズキなども既に販売

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