マックがフライポテト販売を一時Sサイズだけに 米国の港湾労使紛争で原料が調達難

2014.12.15 17:54

 日本マクドナルドは15日、サイドメニュー「マックフライポテト」の販売を、17日から一時的にSサイズのみに限定すると発表した。対象は全国3100店舗で、期間は未定。

 これを受け、「バリューセット」のポテトセット15種類について、ポテトをMからSサイズに変え、価格を50~130円引き下げる。昼時間帯に安く提供している「昼マック」のポテトセット10種類も、同様に50円値下げする。

 この結果、たとえばビッグマックの場合、バリューセットのポテトセットは、首都圏でこれまで669円だったが、17日以降は619円に。昼マックのポテトセットは550円だったが今後は500円になる。

 米西海岸の港湾で、港湾運営会社と作業員との間の労使交渉が長期化しており、ポテトの調達が難しくなっていることを受けた措置。労使紛争が原因で食材の需給が行き詰るケースは初めてという。

 同社は緊急対策として、今月8日から25日までの間に、ポテト1000トン超を航空便で輸入するなどの対応をとっているが、十分な量を確保できないという。安定調達のめどがつくまで、ポテトの減量を続けるとしている。

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