“明るい廃虚”ピエリ守山が再始動 今後不安視する声も…これからが勝負! (2/5ページ)

2014.12.23 17:14

 ショッピング以外でも、「アウトドアライフ」をコンセプトにフットサルコート3面を敷地内に設置。さらには、屋内動物園「めっちゃさわれる動物園」もオープンした。

 ライオンやワニなど35種500点の動物が飼育され、ナマケモノやイグアナなどには直接、触れることもできる。開設したのは、同市内を拠点に移動動物園を運営する「堀井動物園」で、堀井嘉智園長は「常設の動物園が夢だった。県内には動物園がなく、多くの集客を期待しています」と話した。

 「廃虚」の原因は「不運」?

 ピエリ守山は平成20年9月にオープン。だが、その直前に起きたリーマン・ショックの影響で、運営会社が一気に経営不振に陥った。同年11月には隣接する草津市に「イオンモール草津」がオープンするなど、競合する大型商業施設が相次いで誕生した。運営会社が22年10月に倒産すると客足もとおのき、開業時に約200あったテナントは次々に撤退していった。

そんな様子は、インターネットなどで「明るい廃虚」と呼ばれて話題になり…

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