NECは27日、10月から通知される社会保障・税番号(マイナンバー)を扱う企業をサイバー攻撃から守り、情報漏洩(ろうえい)を防ぐための新サービスを発売した。中堅・中小企業が主なターゲットで、最短7日間で導入できる。NECのデータセンターに作った仮想環境で受信メールを解析し、マルウエア(悪意のあるプログラム)などを検出。メールによる社内システムへの攻撃を防ぐ。また、個人情報の流出を防ぐため、送受信メールを仮想環境上で保管。管理者は保管されたメールの検索や閲覧ができ、社内の内部統制の強化にも役立つ。