丸紅は25日、ミャンマーの現地複合企業のダゴンインターナショナルと合弁で、建機のレンタル会社を年内にもヤンゴン市に設立すると発表した。
新会社「DMCマシナリー」の資本金は明らかにしていないが、ダゴンが60%、丸紅が40%を出資し、約15名でスタートする。初年度は約5000万円の売上高を計画している。
民主化が進むミャンマーは、空港や高速道路などインフラの建設ラッシュで建機需要は旺盛だ。建設機械を保有するよりも立ち上げコストが安いレンタル需要の増加に対応する。
現地での建機レンタルは日系やシンガポール系など数社が先行しているが、丸紅は日本メーカーのラインアップをそろえ、品質で差別化する。新会社はアフターサービスも手掛けるが部品交換などはメーカーとも連携する。