2016.7.11 05:00
デジタル機器からの防犯意識を高めるため学校に出向いての講演活動にも力を入れる【拡大】
携帯端末など電子機器の高度化が進み公共交通機関やショッピングセンター、職場など身近な日常で盗聴・盗撮の被害に遭う危険性が増えている。盗聴・盗撮用の機器はインターネットや電器街でも簡単に入手することができ、年間40万台以上が販売されている。日本初となる盗聴・盗撮防止の専業事業を展開する「みききんず」の佐々木文子社長は「プライバシーを守り、安心、安全な暮らしをサポートする」と話している。
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