サムスン、営業利益83%増 17年最高額、売上高も

 韓国のサムスン電子が9日発表した2017年12月期連結決算(暫定集計)は、本業のもうけを示す営業利益が前期比83・3%増の53兆6千億ウォン(約5兆6800億円)、売上高は18・7%増の239兆6千億ウォンだった。好調が続く半導体事業が業績をけん引、いずれも過去最高を更新した。

 17年10~12月期の営業利益は前年同期比63・8%増の15兆1千億ウォンで、四半期としての過去最高を更新。売上高は23・8%増の66兆ウォンだった。

 サムスンは今月下旬に、部門別の実績を含む確定値を発表する予定。(共同)