AI進化、最新技術が競演 米家電見本市「CES」が開幕

世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で展示されたソニーの「aibo」=9日、米ラスベガス
世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で展示されたソニーの「aibo」=9日、米ラスベガス【拡大】

  • LG OLEDディスプレイ搭載のインスタレーション(AP)
  • パナソニックのブース(AP)
  • 日産の電気コンセプトカーの内部(ロイター)
  • 2人乗りのメルセデス・AMGプロジェクトONE(ロイター)

 世界最大の家電見本市「CES」が9日(日本時間10日)、米ラスベガスで開幕した。人工知能(AI)の進化で新たな家電やロボット、人と対話する車などが次々と生まれ、電機メーカーや自動車大手、IT企業が国境や業界の垣根を越えた提携や競争を加速させる中、各社が最先端の技術を披露する。

 日本からはパナソニックやソニー、トヨタ自動車、日産自動車などが出展。パナソニックやソニーは社長も参加し、技術力や今後実現を目指す未来のビジョンをアピールする。

 江崎グリコやヤマハ発動機、オムロンは初めて参加し、AIを使って生活を便利にしたり、技術を進化させたりした製品やサービスを紹介する。

 12日まで。過去最大規模の約3900社が出展し、世界中から17万人以上の来場者を見込む。(共同)