コンサートで難病患者応援 さかもと未明さんら歌・演奏 (1/2ページ)

2015.11.13 07:00

難病と闘う人を励ますコンサートを開いたさかもと未明さん(中央)=10月21日、横浜市都筑区のセンター南クリニック(冨川拓未撮影)

難病と闘う人を励ますコンサートを開いたさかもと未明さん(中央)=10月21日、横浜市都筑区のセンター南クリニック(冨川拓未撮影)【拡大】

 漫画家でミュージシャンのさかもと未明さんが中心となり、難病と闘う人を励ますコンサートが10月21日、横浜市都筑区のセンター南クリニックで開かれた。さかもとさんら膠原(こうげん)病に悩まされている歌手3人のほか、一線で活躍するピアニストらが登場し、詰めかけた40人が歌と演奏を堪能した。

 国が難病に指定している膠原病を患っているさかもとさんと、kiyosakuさん、moruhaさんの3人が歌を披露。それぞれがジャズやシャンソン、オリジナルソングを歌うと、聴衆は洗練された歌声にじっと聞き入っていた。

 さかもとさんは「同じ病気に苦しむ者同士で励まし合い、孤独にならずにいられる」と見た目ですぐに分かりにくく、周囲の理解が得られにくい病気である膠原病を患った3人の絆について語った。

 ピアノの弾き語りをしたkiyosakuさんは「数年後にはピアノが弾けなくなるだろう。そのときはだれかに演奏してもらって歌いたい」と音楽への熱い思いを訴えた。

「手が思うように動かず、今まで30分でできたことが…」

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