
「年末ジャンボ宝くじ」の発売初日、東京・西銀座チャンスセンターでは多くの人が列をつくった=27日午前、東京都中央区(宮崎瑞穂撮影)【拡大】
1等・前後賞合わせて10億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」(第731回全国自治宝くじ)が27日、全国で一斉に発売された。賞金と当せん本数は、1等(7億円)が25本、1等の前後賞(1億5千万円)が50本、2等(1千万円)が500本。同時発売される「年末ジャンボミニ」は1等(5千万円)が105本、新発売の「年末ジャンボプチ700万」は1等(700万円)が千本用意されている。
いずれも1枚300円で、12月22日まで販売。抽せんは12月31日、東京オペラシティコンサートホール(新宿区)で。
全国有数の売り上げがある東京・銀座の「西銀座チャンスセンター」には午前8時半の発売前から約700人が列をつくった。前日朝から並び、一番乗りだった茨城県石岡市の会社員、山口正博さん(37)は60枚購入。「当たったら東日本大震災などの被災地に寄付したい」と話した。