学校教育で「Eラーニング」活用 一人一人のレベルに合わせ学習 (1/3ページ)

2014.5.31 17:58

 学校教育の現場でインターネットなどを活用した学習法「Eラーニング」が広がっている。海外にいる外国人講師とオンラインで対面して英会話を行ったり、パソコンを使い、自分のペースで英語学習を進めたりするなど一人一人のレベルに合った学習ができるのが特徴だ。(竹岡伸晃)

 講師と1対1で

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 放課後の午後5時。花園中学高等学校(京都市右京区)の情報教室に中高一貫コースの中学2年生約30人が集まり、英会話のレッスンが始まった。生徒らはスピーカーとマイクが一体になったヘッドセットを付けてパソコンに向かう。画面にはそれぞれ異なるフィリピン人講師が映り、身ぶり手ぶりを交えて語りかけてくる。真剣な表情でその言葉を聞き取り、全て英語で答える。講師に発音を褒められた生徒は「サンキュー」とうれしそうだ。

 25分間のレッスンを終えた米沢直(なおし)さん(13)は「集中しているのであっという間に終わる。ようやく落ち着いて言葉が聞き取れるようになってきた」。村上美希さん(13)は「街で出合った外国人と話すことができた」。

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